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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-04-09 第198回国会 衆議院 安全保障委員会 第7号

の性状を把握することができること、また、B—27の地点におきまして、地盤改良工事がなされる地盤下部である水面下約七十メートルから九十メートルの深さにかけて未改良地盤が残されても、安定性を確保した護岸の施工が可能であること、また、この地盤改良工事に採用されますサンド・コンパクション・パイル工法につきましては、施工実績も豊富な一般的なものであること、さらに、この工法により改良された地盤下部に未改良地盤

林俊行

2019-03-05 第198回国会 参議院 予算委員会 第4号

改良地盤区に、最初は、国の予定では、改良地盤東京ドームの十六・六杯分で足りるんだというようなことを言っておられたわけです。ところが、ずっと県が調査検討してみるというと、改良地盤、東京ドームの更に五個分追加して、おおむね二十二個分が必要だと。それは、当初の五十八万立方メートルから実に十一倍に当たる数量なんですよ。そうすると、相当の時間が経過していくと思うんですね。  

儀間光男

2017-04-19 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号

つまり、ここでは、「基礎本体の剛性を高めるなどの設計上の対応には限界があり、やむを得ず基礎周辺地盤支持地盤を固結工法置換工法等により改良して改良地盤抵抗特性設計で期待しようとする場合には、通常の地盤に支持される基礎と同等以上の確からしさで安全性耐久性が確保されるように、(1)の1)及び2)に基づき、改良地盤設計法施工管理方法について検討を行う必要がある。」

清水忠史

2002-04-25 第154回国会 参議院 外交防衛委員会 第11号

これは平成五年から始まっておりまして着々と進めてまいりましたが、その後、地元の方から道路用地を確保したいということで、それに関連しまして一部埋立て、それから阪神・淡路地震がございました、そのためこれ埋立てやっているわけでございますけれども、液化、液状化対策のための対策、それから土地改良、地盤改良、こういうことをやっておりまして、着実に進めていますが、これらによって工期も若干延びざるを得ない、それから

嶋口武彦

1980-03-07 第91回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

一部深層混合処理工法を使うというようなこともおっしゃっておりますが、あなた方の方で最も信頼をしております竹中工務店、そこの土橋顧問の話によりますと、二月二十二日の日本鋼構造協会の講演におきまして、その論文を出しておられますが、地震のときの深層混合処理、あなた方がこれをもって最高である一〇〇%であると太鼓判を押しておるその深層混合処理による改良地盤地震に対する挙動については不明な点が余りにも多い、その

岡田正勝

1971-03-12 第65回国会 衆議院 地方行政委員会 第14号

第三は、この計画に基づき、地方公共団体の講ずる公害防止事業のうち、下水道整備公共用水域浄化緩衝地帯整備廃棄物処理施設整備廃油処理施設整備汚染土壌改良、地盤沈下地域高潮対策教育厚生施設等公害防止事業につきましては、現行諸法令規定にかかわらず、国はそれぞれ総事業費の四分の三を補助するよう特例を設けたことであります。

門司亮

1970-12-10 第64回国会 参議院 地方行政委員会 第3号

第三は、この計画に基づき地方公共団体の講ずる公害防止事業のうち、下水道整備公共用水域浄化緩衝地帯整備廃棄物処理施設整備廃油処理施設整備汚染土壌改良、地盤沈下地域高潮対策教育厚生施設等公害防止事業につきましては、現行諸法令規定にかかわらず、国はそれぞれ総事業費の四分の三を補助するよう特例を設けたことであります。

門司亮

1970-12-04 第64回国会 衆議院 地方行政委員会 第2号

第三は、この計画に基づき地方公共団体の講ずる公害防止事業のうち、下水道整備公共用水域浄化緩衝地帯整備廃棄物処理施設整備廃油処理施設整備汚染土壌改良、地盤沈下地域高潮対策教育厚生施設等公害防止事業につきまして、現行諸法令規定にかかわらず、国はそれぞれ総事業費の四分の三を補助するよう特例を設けたことであります。

門司亮

1956-12-04 第25回国会 衆議院 決算委員会 第6号

その他本体をなしますものは、地方公共団体等補助金を交付いたしまして、土地改良、地盤変動対策あるいは林道の開設、漁港の修築その他災害復旧工事を施行いたしましたものが四百六億余万円に達しております。それから公共事業を除きまして、一般的な補助、たとえば農産物の増産助成とか、蚕種の確保あるいは救農土木というような一般補助に要しましたものが五十六億余万円でございます。

中川薫

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